iPhoneのマナースイッチの感触がおかしい??これも修理出来るんです!!
iPhoneのマナースイッチの感触がおかしい??これも修理出来るんです!!
カテゴリ:お役立ち情報
iPhone修理のスマップル熊本店です!!
本日は初代iPhoneから始まり今のiPhoneXS Maxですらその配置が変わっていない“マナースイッチ”についてのお話。
1990年代、携帯電話が一般的に普及した頃、着メロの登場とともに現れたのがこの『マナーモード』です。
通勤時の電車、バスの中で。仕事中に、大事な会議中に。
今では必ずと言っていいほど携帯電話に必要な機能の一つとなっています。
ちなみに最近の若年層でいうと、
1日の中でスマホをマナーモードにしている時間がおよそ55%〜60%くらいなんだとか。
ほとんどの時間をマナースイッチを入れて過ごしているみたいです。
ところがこのマナースイッチ。
iPhoneの経年劣化とともに壊れてしまうこともあるようです。
スイッチが反応しなくなったり。
感触がおかしくなってしまったり。
軽く触れただけでも作動してしまうようになったり。
スイッチが固まって動かなくなってしまったり。
設定(もしくはAssistive Touch)からマナーモードのON/OFFはできるものの、
やっぱりスイッチで行う便利さを失うのは痛いところです。
スマップル熊本店では、このマナースイッチの交換修理も承っております。
基本的にはこのマナースイッチはボリュームボタンと繋がっており、機種によっては電源ボタン(スリープボタン)まで一緒になっているものもあります。
iPhone5系のスイッチは壊れやすく、外傷がない状態でもボタンの感触がおかしくなってしまうことも。
もしAppleに修理を依頼するならば、画面交換ではない『その他の損傷』として取られてしまう為、
修理費用が高額になることも考えられます。
Appleさんでの修理料金ページはこちらです。
そして当店での修理料金がこちら。
(マナースイッチは電源ボタンと同様の金額となります。)
予約不要でその日の内に修理が完了出来るのが当店の強みです!
お困りの際はお気軽に当店をご利用くださいませ(^_−)−☆
修理のご予約やお問い合わせはLINEやWEBからも可能です!
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2018年10月01日