iPhoneの充電がすぐ減る?バッテリーの寿命を確認してみよう
iPhoneの充電がすぐ減る?バッテリーの寿命を確認してみよう
カテゴリ:お役立ち情報
皆さんがご利用中のそのiPhone。
バッテリーの減りが早い、
急に電源が落ちるといった症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?
もしかしたらその症状、バッテリーの劣化が原因かもしれません。
バッテリーが劣化しているかどうかわからないという方に朗報です!
iOS11.3以降をご利用中の方はご自身でバッテリーの劣化具合が確認できます。
◆確認手順
1.ホーム画面から設定アプリ
項目[バッテリー]を選択。
2バッテリー画面
項目[バッテリーの状態]を選択。
3.バッテリーの状態画面
最大容量を確認。
手順は以上です。
上記の手順で容量を確認して最大容量が80%台に差し掛かっていたらバッテリー交換をおすすめします。
80%前後になってくると急に電源が落ちたり電池残量が急激に減ったりといったことが起き始めます。
また、iPhoneにはリチウムイオンバッテリーという電池が使われています。
このリチウムイオンバッテリー、劣化が進んでもなお長期間使用を続けると膨張する特徴があります。
バッテリーの膨張が原因で画面が浮いてくることもあるので要注意。
画面が浮いてきたからといって無理に押し込もうとすると、
バッテリーを刺激して破裂や出火を招く恐れがあるので絶対にしないようにしましょう!
また、このバッテリーは熱に弱いとされています。
高温な場所に長時間iPhoneを放置しないようにしましょう。
Apple社が公表している基準としてバッテリーの寿命は長くて1年半から2年ほどだそうです。
もしバッテリーが膨張してきている、
最大容量が少なくなってきているなどでお困りの際は、
是非スマップル熊本店へお越しください。
当店では最短15分でバッテリー交換させていただきます。
修理のご予約やお問い合わせはWEBやLINEからも承ります!
こちらもお気軽にご利用ください!
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2019年03月17日