iPhoneのバッテリーが劣化すると起こりうる症状とは…
iPhoneのバッテリーが劣化すると起こりうる症状とは…
カテゴリ:お役立ち情報
iPhoneのバッテリーが劣化するとどういった症状が起きるか、
みなさまはご存知でしょうか?
今回はバッテリーが劣化していると起きる症状をいくつかご紹介いたします。
◆バッテリー劣化で起きる症状
1.バッテリーの持ちが悪くなる
こちらは一番顕著に現れる症状かと思います。
フル充電してあったのにも関わらず、
ふと画面を見たら急激にバッテリー残量が減っていた。
2.勝手に電源が落ちたり再起動する
電池残量が20-30%ほど残っていても勝手に電源が落ちたり、
その後再起動しだすのもバッテリー劣化のサイン。
重度の劣化になると表示上は100%でも落ちたり再起動しだすこともあります。
3.バッテリーの膨張
バッテリーの劣化が進むとバッテリーが膨張し画面が浮いてくることもあります。
このケースは稀ではありますが、
長期間同じ端末を使い続けている場合は十分起き得ます。
実際に膨張したバッテリーにより画面が浮いたiPhoneがこちら。
画面が浮いているのがわかるかと思います。
急にこうなってしまうと焦りますよね(-.-;)
画面が押し上げられて割れてしまうなんてことも…
そうなる前にバッテリー交換されることをお勧めします!
使い方により個人差はありますが、
一般的にバッテリーの寿命は1年半から2年ほどと言われています。
バッテリーの不具合かもと思われた方や、
長期間同じ端末をご利用中の方は是非スマップル熊本店でバッテリー交換を!
当店ではバッテリー交換修理を即日最短15分で承ります。
ご予約いただくとご案内がスムーズですのでご来店の前にご予約もお気軽にどうぞ!
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2019年05月10日