【Tips】3D Touchの機能が使える?! iOS13の新機能 触覚タッチとは!
【Tips】3D Touchの機能が使える?! iOS13の新機能 触覚タッチとは!
カテゴリ:お役立ち情報
2015年の9月にiPhone6sが発売されましたが、当時話題になったのが新機能である3D Touch!
別名感圧タッチとも呼ばれ、多くのiPhoneユーザーからの支持を得ていますがXRと11以降のモデルより非対応になってしまいました。
今まで当たり前に使っていたのに機種変更してから使えないとなるとなんだかもやもやしますよね。
しかし、その代役となる機能が追加されたのです!
その名もHaptic Touch!!!
本日はHaptic Touchがどのような機能なのかを紹介していきます!
目次
Haptic Touchって何?3D Touchとの違いは?
Haptic Touchとは2018年に発売されたiPhoneXRの、3D Touchに成り代わる機能です。
(XRには3Dタッチがないこと、ご存じでしたか?)
従来の3D Touchは感圧タッチとも呼ばれ、画面の押し込み具合でサブメニューを開いたりするいわば
パソコンの右クリックのようなものです。一方Haptic Touchは別名触覚タッチといわれており
画面を長押しすることにより3D Touch同様のアクションを起こすことが出来ます!(iOS13以降)
ただし、Live壁紙や3D Touchのみに対応したアプリケーションにはHaptic Touchは使用することが出来ません。
Haptic Touchの使い方
使い方はとっても簡単!
なんと画面を長押しするだけでHaptic Touchが発動します!
この機能は様々なアプリ等で使うことが出来ます。例えばLINEのトークを既読をつけずに読む、
アプリのアイコンを長押しすることでサブメニューを表示するなど!
これらはほんの一例ですので色々な場面で試してみるのもいいかもしれません!
これから先のiPhoneには3D Touchがつかない?!
2019年9月20日より発売開始されたiPhone11/11 Pro/11 Pro Maxには3D Touchが非対応になっており
これから発売される次世代のiPhoneも搭載されないようになっていくといわれています。
これを機にHaptic Touchを活用してみてはいかがでしょうか!
以上、スマップル熊本店でした!
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2019年12月01日