「iPhoneを探す」って何?どういう時に使うの?
「iPhoneを探す」って何?どういう時に使うの?
カテゴリ:お役立ち情報
季節は新年。令和も2年になりました。
新年会や飲み会、打ち上げといった各種イベントが目白押しな時期ですが、
「うっかりiPhoneを無くしてしまった!」
ということ、人間だれしも一度や二度はあるかと思います。
かくいう私も、落としたわけではありませんがつい先日落ちているiPhoneを見つけました。
不幸中の幸いというべきか、その方はすぐ見つかったので一安心です。
とはいえ、どこに落としたかなど、すぐにわからない場合もあるかと思います。
・電車/バス/タクシーに乗っていた
・居酒屋に行った
・トイレで長居した
・酔いが回った状態で帰路についた
・友達の家に遊びにいった
・コンビニに寄った
・カラオケで遊んだ
などなど、上げたらキリがありません。特に飲み会などでひとしきり騒いだあとに気づいた際などはまさに文字通り’’後の祭り’’と言えるかもしれません。
そんな時に役立つのが、【iPhoneを探す】です。
無くしたiPhoneがどこにあるのかを確認する貴重な手段!知らないと損!
紛失や盗難に遭遇した際の対処法にもなる、iPhoneの知られざる知識に関してご紹介したいと思います(`・ω・´)
個人情報を守る機能、iPhoneを探す
iPhoneを無くしてしまった際、困ることはなんでしょうか?
’’知人や関係者への連絡が取れない’’ ’’スマホのゲームで遊べない’’
などなど、人それぞれあるかと思います。
が、一番怖いのは【個人情報を悪用される】ことです。拾った方が善意ある方なら問題ありませんが、悪意をもって使われたら非常に厄介。
連絡先を抜き出されたり、登録しているクレジットカードを使用でもされようものなら後処理が非常に面倒なことになります。
手元から無くしてしまった際、勿論自分のiPhoneはないためPC又は知人のiPhoneやiPad、iPodなどを用いて探すことになります。
■サウンドを再生
■経路
■通知
■紛失としてマーク
■このデバイスを消去(削除)
など、多岐に渡り対応策などがあります。
それでもiPhoneが見つからない場合・・・
上記手段は本体の電源が入っていて端末とAppleIDがリンクしている場合のみに限ります。
その場合、最悪のパターンを防ぐためにもデータの消去を推奨いたしますが、諦めきれない場合は近隣の交番や警察署へ届け出を行うと共に、自身が契約しているキャリアに紛失の届け出を行えば被害拡大を防ぐことが可能です。
無くさないことが一番の解決策ですが、小型化している分少しの油断でどこかに消えてしまいます。
iPhoneも年々高額になりやすい買い物でもないため、iPhoneを探す機能への理解を深めると共にこまめにカバンにしまうなどの常日頃から出来る癖をつけるといいかもしれません。
以上、スマップル熊本店でした!
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2020年01月05日