iOS 11/10でも出来る! バッテリー消費を抑えよう!
iOS 11/10でも出来る! バッテリー消費を抑えよう!
カテゴリ:お役立ち情報
スマップル熊本店です。
今日はバッテリー消費を少しでも抑える為に
ためしていただきたい方法をご紹介いたします。
iPhone 8/8 Plus/iPhone 7など最新の機種にもぜひお試しください。
◆画面は適度な明るさに
画面が明るくしすぎていると、バッテリーの消耗が早くなってしまいます。
「設定」>「画面表示と明るさ」から上部にあるスライドバーを移動することで
適切な明るさに調整しましょう。
ホーム画面で下からスライドさせることでコントロールパネルを
起動させることでも明るさを調整することが出来ます。
下の項目に「明るさの自動調整」がありますが、これをonにしておくと
勝手に明るくしすぎるときがあるのでoffにして手動で調整していきましょう。
◆位置情報サービスをoffにしましょう
位置情報サービスをonにしている状態だと常にGPS機能を使用している状態になります。
この状態のままだとバッテリーの消費が激しくなってしまいます。
なので私は位置情報サービスはonにしていますが、下の項目でアプリケーションごとに
「常に許可」、「使用時のみ許可」、「許可しない」と別れているので、
すべてのアプリケーションを「使用時のみ許可」又は「許可しない」に設定しています。
※「使用時のみ許可」の項目がないアプリケーションもあります。
マップを使いたいときに位置情報サービスが使えないと自分のいるところが分からないので
「使用時のみ許可」が出来るアプリケーションはこちらに設定しておきましょう。
◆自動ロックの設定を見直してみる
自動ロックの設定をonにしていると、
iPhoneをそのまま放置しておくと勝手にスリープ状態になります。
もしこの自動ロックがoffになっているのなら、
手動でスリープボタンを押さないとずっと画面が映っている状態になります。
自動ロックは1~2分くらいにしておくと、
消し忘れていたとしても自動でスリープになるので、
バッテリーの節約になりますよ。
他にもwi-fiやBluetoothをoffにしたり、アプリケーションのバックグラウンド処理をoffにしたり、
低電力モードを使ってみたりするのも有効です。
それでもバッテリーの持ちが改善しない場合はもしかすると寿命の可能性があります。
もし「設定」から「バッテリー」を選んだ時に一番上にバッテリーの点検が必要という文章が出ていたら、
バッテリーの寿命が来ています。
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相談や見積もりは無料で行っているのでお気軽にスタッフに声をかけてくださいね。
2017年12月01日