iPhone7Plusの画面が真っ暗に!原因と対策とは・・・
iPhone7Plusの画面が真っ暗に!原因と対策とは・・・
カテゴリ:お役立ち情報
iPhoneを使用中に画面が真っ暗になってしまい、
電源も入らなくなって困ったことはございませんか?
iPhoneの画面が真っ暗になり映らなくなるのにはいくつかの原因があります。
・液晶パネルの故障
・バッテリーの劣化・故障
・基盤の故障(ブラックアウトなど)
これらの原因が一つ、あるいは複合して画面が映らなくなっていることが多いのですが、
まず最初に考えなければいけないのが画面やバッテリーの故障です。
画面やバッテリーが壊れているだけでしたらパーツ交換で簡単に復活できますので、
まずはこちらの線を疑いながら修理していきます。
画面やバッテリーが故障する原因としては、
落とした時の衝撃による内部の損傷や、
水没によるものがおおいのですが、
いずれにしてもパーツのみダメになっていればまだ良いのですが、
基盤まで故障してしまっていると手の施しようが無くなってしまいますので、
くれぐれもiPhoneに強い衝撃を与えたり、
水没させたりしないように気を付けてくださいね(^_-)-☆
上の画像のiPhone7Plusは幸いなことに外面が壊れていただけでしたので、
パーツ交換を行っていき・・・
ちゃんと画面が映って復活しました!
iPhoneは画面が映って操作出来ないとバックアップを取ることも難しいので、
日ごろからこまめにバックアップを取っておくことも大切です。
もしお使いのiPhoneの画面がある日突然映らなくなってしまったら、
お気軽にスマップル熊本までご相談くださいませ!
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2018年08月25日