iPhone(アイフォン)の電源ボタンが効かない?フレームが陥没している?スマップル熊本店なら修理可能です!!
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12月月初から悪天候が続いていますが、気温の変化と相まって体調を崩していませんか??
季節の変わり目というわけではありませんが、お身体には十分お気をつけください!!
本日の修理速報は、iPhoneの電源ボタンについてです!
まずお客様から1本のお電話をいただきました。
「iPhone5cの電源ボタンが凹んでいるらしく、うまく効かなくなっています。修理は可能でしょうか?」
お話からなんとなく察することはできたのですが、とりあえず本体状況を確認する為ご来店いただきました。
スリープボタン(電源ボタン)のフレーム部分が何やら変形しているご様子。
なんでも凹みを戻そうと、ピンセットなどを使い強引にボタンを戻そうとされたようです・・・。
ボタンの反応を確かめてみましたが・・・
全く反応しないというわけではないのですが、かなり効きが悪くなってしまっています。
実はスリープボタン(電源ボタン)の陥没は、当初iPhone5やiPhone5c、iPodnanoでもよく見かける問題でした。
スリープボタンのスイッチ部分が内部でズレを起こし、『カチッ』という感触がなくなってしまう現象ですね。
当時Appleさんの方でも修理の問い合わせが多い案件だったのですが、今となっては機種的にほぼサポート対象外といっていいほどです。
これがiPhone5cの電源ボタンの全貌です。
通称PVM(Power、Volume、Manner)と呼ばれ、文字通り電源ボタン、ボリュームボタン、マナースイッチが一緒になっているパーツです。iPhone5系のPVMは、左上部分にバイブレーターの接点部分も付いています。
また、電源ボタン下にはカメラのフラッシュや、動画を録画する際に音を拾うマイクも付いています。
この辺りの機能に違和感がある場合も、このパーツを交換することで改善が可能です。
PVMの換装を終え、無事正常な機能を取り戻しました!
iPhone5cだと、現在の電源ボタン価格が5,300円(税抜)となっております。
作業工賃は込みの料金ですので、これ以上に修理費がかかるということもありません!!
iPhone5系のスリープボタン故障が流行ったときは、自分で修理をしようと試みた方も多くいたようです。
電源ボタンはiPhoneの基板やバッテリー等全てを外さないと交換出来ないパーツですので、自己修理をしようという方にはちょっと難しいかもしれません。
ちなみに自己修理に失敗したiPhoneなども、スマップル熊本店で修理受付が可能です!!
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