バッテリーが劣化する原因とは!?
iPhone修理のスマップル熊本店です!
本日はiPhoneのバッテリーが劣化する原因と劣化した時にはどのような症状が発生するのかをご紹介していきます!
いざiPhoneを使ってゲームやネットサーフィンをしようと思ったらアプリが落ちたり充電がすぐになくなる、充電しながら利用すると本体が熱くなる…それはバッテリーの劣化が原因かもしれません!詳しく見ていきましょう!
バッテリーが劣化する原因とは?!
iPhoneのバッテリーが劣化してしまう原因は大きく分けて3つ挙げられます。
①経年劣化
iPhoneのバッテリーは消耗品になるので使用年月と比例して劣化が進行していきます。おおよそ500回程度フル充電すると交換時期にはなってきます。
これは1日に1回充電を溜めて1年半~2年位で寿命が来るという事です。Appleの公式サイトにもバッテリーの寿命は1年半~2年と表記されていますのでこの位継続して使用している方はバッテリーが劣化しているかもしれません。
②画面のつけっぱなし
意外と忘れがちなのがiPhoneの画面をつけっぱなしにしていることです。画面の自動ロックをオンにしておくと大丈夫なのですが設定されていない方だとずっと画面が付きっぱなしになります。画面が駆動している間はバッテリーを消費しますので画面ロックの自動オフ設定をしていない方は使わないときは電源をオフにするように心がけましょう。
③寒暖差のあるところで利用する
iPhoneを使用する際、極端に温度が高かったり低かったりするとバッテリーの劣化が著しく見られます。これはリチウムイオン電池の特性で適温以外の温度下で使うと通常よりも電池の消費量が増すために劣化が早く進むという事です。特に夏場、冬場はiPhone本体の温度を一定に保てるように工夫をする必要があります。
いかがだったでしょうか!今回は大まかに3つに分けて説明しましたがその他にも水没や落下の衝撃などでもバッテリーが劣化、膨張する危険性があります。
バッテリーを劣化したままの状態で使うのは危険なので異変を感じたらまずは当店までお気軽にお越しください!
以上、スマップル熊本店でした!
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