iPhoneでwebページを見やすくカスタムしよう
いつもスマップル熊本店のブログを読んでくれてありがとうございます。
本日は朝から雲が少なくいい天気となっていますがやはり熱いです ε-(´o`;A
昼頃に自転車に乗りましたが降りた後も汗がたくさん出てきて大変でした ∑(; ̄□ ̄A
iPhoneはもちろんAndroidやタブレットでwebページを観覧している方が多いと思います。
パソコンなどを使っている方ならわかると思いますが同じサイトを見てもページレイアウトが違っていて、
分かりづらいって思った方いると思います。
なので今回はwebページを見やすくカスタムする方法を紹介しちゃいます。
1.パソコンと同じように表示する
iPadなどのタブレットでwebページを見るとスマホと同じモバイル版のwebページが表示されると思います。
でも、画面の大きいタブレットでモバイル版のページを見るのって字が小さかったりして拡大とかしていませんか?
そんな時はパソコン表示に切り替えると便利です。
iPad標準のSafariだけでなく、Chromeなどのブラウザでもパソコン表示に切り替えられます。
iPhone標準のSafariならwebページのURLの横にある更新ボタンを長押しすると「デスクトップ用サイトを表示」
と出てくるのでタップするとパソコンで表示されるものと同じになります。
Chromeだと右上のメニューから「PC版サイトをリクエスト」を選ぶとパソコン版に変わります
スマホだと文字などが小さく表示されるので使い分けてみるといいですね。
2.IDやパスワードをいちいち入力するのがめんどくさい
会員制のwebページにログインしようとするときにIDやパスコードを入力しないといけないですが
めんどくさいですよね?
そこで便利なのがSafariのアカウント情報保持・自動入力機能です。
やり方は設定から「Safari」→「自動入力」→「ユーザー名とパスワード」と「クレジットカード」を
オンにするとラクチン入力できるようになります。
始めてIDやパスワードなどを入力するとパスワードの保存の確認が表示されるので、保存する時は
「パスワードを保存」を選択OK
3.気になるサイトが更新したか知りたい!
お気に入りのサイトや気になるサイトが更新されたかどうかいちいち自分で確認しに行かなくても分かる方法があるんです。
それがRSS機能!
iPhoneではSafariにRSS機能が備わっていて、webサイトを登録すればSafari上で更新できたかどうか確認が取れます。
いかかでしたでしょうか?
まだまだ他にもカスタムする方法がありますがそれは次の機会に紹介していきたいと思います。