iPhon、画面が割れたまま利用する弊害とは??
iPhoneを落として画面が割れてしまった時、
機種変更の予定が近いのであればそのまま我慢して使うのもアリですが、
そうでない場合は早めに修理されることをお勧めします。
画面が割れたままの状態で使用していると徐々にヒビが広がり、
操作中に指を怪我することもあり非常に危険です。
さらに、損傷具合によっては画面に穴が開き、
そこから水やホコリなどの異物が侵入してしまうと、
本体内部の基盤が故障してデータの喪失を招く恐れもあります。
本日のスマップル熊本、iPhoneのお役立ち情報は『ガラスが割れたiPhoneを使用しつづけるデメリット』になります。
さっそくこちらをご覧ください。
今回のiPhoneは、画面割れを放置した結果タッチが利かなくなってしまいました。
左上がむき出しのため、そこから水が混入したようです。
ひとまずはこれ以上の不具合悪化を防ぐためにも作業を進めて行きましょう。
画面交換したところ、無事復旧完了となりました。
今回のお客様は幸いにして画面交換のみで改善が出来ましたが、人によっては最悪の場合iPhoneのデータをけさなければいけない可能性もあります。
不具合悪化としてはタッチ不良のほかにも、『液晶異常』『誤作動』など恐ろしいものが数多くあります。
ちょっとでも心配な場合はご相談からでも構いませんので、お気軽にご来店下さい。
以上、スマップル熊本店でした。
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カテゴリ:お役立ち情報
投稿日:2018年8月11日