【iPhone8】まだまだ現役! バッテリー交換すれば使えます!!
毎年9月頃に新型のiPhoneが発表されると共にiPhoneの内部システムでもあるiOSも新しく更新されます。
この時に昔に発売されたiPhoneだと新しいiosに更新することが出来ず、Appleからサポート対象外となってしまう機種もあります。
今回はiPhone8、iPhone8Plus、iPhoneXが対象外になってしまうのですが、電話やネットサーフィン等で使うことが出来ます。
しかしバッテリーだけは使ってると劣化はしてしまうので故障していなくても交換しなければいけない時期が来てしまいます。
iPhoneが悲鳴をあげている!?
たとえばこちらのiPhone8は最近使っていると発熱しやすく、バッテリーの減りが早くなったので見て欲しいとお客様が持ち込まれたものになります。
こちらの画面はiPhoneの「設定」アプリから「バッテリー」→「バッテリーの状態」と進んだ画面になります。
バッテリーが劣化しているとiPhoneがバッテリーが劣化しているとメッセージを表示するようになっているのです!!
写真では「最大容量」が75%となっているのが確認出来ますね。
こちらはバッテリーの健康具合度を反映していて90%を下回ると減りが早くなったかなと感じられるようになり、
85%を下回ると使い方によっては1日に何回も充電したりバッテリーの減りが体感で分かるようになります。
データはそのままでお返ししています
AppleやApple代理店で修理を依頼するとデータのバックアップが必ず必要になってきます。
なぜなら修理の過程でデータを消してしまうので修理が終わった後は買った時と同じ状態、つまり内部データが何も残っていない状態になります。
また、「iPhoneを探す」という機能もオフにしなければなりません。
この機能はiPhoneを紛失した時に他の端末からどこにあるか調べることが出来るのですが、
オフにするためにはそのiPhoneで使用しているApple IDのパスコードを入力しなければなりません。
Apple IDやそのパスコードが思い出せない場合は修理の受付自体することが出来ないなんてこともあるのです!!
バッテリー交換なら最短30分で修理が完了します!
スマップル熊本店ならデータには触らずに修理を行っていますのでデータのバックアップ等事前準備が必要ありません!
さらにバッテリー交換が最短30分で終わりますので何日も預ける必要がないのです!!!
バッテリーの減りが早くなってきてバッテリー残量を気にしながら1日を過ごすよりも
新しいバッテリーに交換して自由にiPhoneを使える日に変えませんか?