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【iPhone新機種】今年の春にiPhoneSE(第3世代)がもう発売されるの!?

iPhoneSE(第3世代)がもう出るの?

iPhone修理のスマップル熊本店です!!

iPhoneSE(第3世代)が発売されるかも?という噂はご存じでしょうか。

初代SE、SE2にはホームボタンが搭載されていましたが

SE3はホームボタンが廃止されるとかなんとか…。

ホームボタン非搭載となると全画面モデルになる可能性が高く

今回のiPhoneSEは迫力のある画面になりそう!!とのことで今注目を集めています。

 

iPhoneSE(第3世代)の発売日は?

気になる方、欲しい方はぜひチェックしておきたい発売開始日ですが

多くのサイトでは2022年の春(3月~5月)くらいに予約/発売が開始されるとの予想がありました。

例年SEシリーズは『春』に発売されてきましたので信憑性は高そうです。

また前回のモデルiPhoneSE2の発売から2022年の4月で

約2年を迎えるのでバッテリーも十分劣化している頃です。

という点から”需要が高まっている”という理由も1つとして考えられています。

 

iPhoneSE2よりは価格が高いかも

次に気になる本体の価格。

毎回SEシリーズでは当時の最新スペックを誇りながら

従来の筐体や部品を使用することで優れたコストパフォーマンスを実現してきました。

そのコンセプトは変わらず今回もそのような作りであることが予想されています。

ただ、5G対応や全画面モデルといった新機能がモリモリ搭載されることを考えると

iPhoneSE2よりは料金が高く設定されると予想されているようです。

併せてiPhone12/13よりも料金が高くなってしまうとコンセプトから外れてしまうので

12/13シリーズよりは料金が安い可能性が非常に高いかと思います。

〜予想〜

iPhoneSE(第三世代)

・64GB(5~5.5万円)

・128GB(5~5.5万円)

・256GB(6万円前後)

 

iPhoneXRサイズの画面になる可能性

コスト削減の為にも採用されるディスプレイは

LCD=液晶画面】である可能性が高いそうです。

画面のサイズは

iPhoneXRと同じ6.1インチ

iPhoneSE2と同じ4.7インチ】2つの予想が有力でした。

※1インチ=約2.5cm

もし4.7インチが採用されてしまうのであれば全画面モデルになる可能性は低いですが

iPhoneSE2と同様コンパクトで扱いやすいiPhoneになりそうです。

6.1インチが採用されるのであればiPhone12とほぼ変わらないサイズ感になるかと思いますが

コストを抑えるといった点ではSE2のサイズを採用するかも知れません。

 

バッテリーの容量はアップする?

次にiPhoneの需要を大きく作用するバッテリー。

画面サイズが6.1インチが採用されるのであれば大容量バッテリーの搭載が予想されています。

逆に4.7インチのモデルとなるとコンパクトサイズに伴い大容量バッテリーの搭載は難しいでしょう…。

生活に欠かせないiPhoneですから、バッテリー性能は特に注視したいところです。

・4.7インチの場合『1,821mh』=iPhone7/8/SE2と変わらないサイズ(バッテリー駆動時間は従来と同等)

・6.1インチの場合=『2,500mh以上』の大容量バッテリーの可能性(バッテリー駆動時間が伸びる)

 

iPhoneSE(第3世代)新機能

他にも予想されている新機能をまとめてみました。

 

①最新チップの搭載

iPhoneのBionicチップは処理速度などiPhoneのスペックに大きく影響します。

前回のiPhoneSE2では当時の最新チップ(iPhone11)のものが使用されていましたので

今回も現在(2022年2月時点)の最新チップ(iPhone13)のA15 Bionicの搭載が予想されています。

つまりサクサクのサックサクに動作するという感じに👍

 

②Touch ID(指紋認証)が復活?

全画面モデル(6.1インチ)が搭載されてホームボタンが無くなれば

顔認証(FaceID)が搭載されそうですが今回は変化があるとのこと・・・

なんと、スリープボタン(電源)に指紋認証が付け加えられるとの予想が多くあがっています。

これは実際にiPad Air4にも採用されていますね。

もしこの機能が付けられるのあれば、ホームボタンを採用する意味が薄くなるので

全画面モデルになる可能性が高いです。

 

③『5G対応』だがミリ波ではない?

Androidでも次々と5G対応の機種が発売されています。

このタイミングでの5G非対応の線は薄いという点から

5G対応であるという予想は数多くあがっていました。

ですがコスト削減という点から考える5G(ミリ波)である可能性は低そうです。

因みに現時点での最新機種(iPhone13)の日本製品はSub6が使用されています。

※5G(Sub6):4Gを上回る通信速度。

※5G(ミリ波):Sub6のおよそ16倍を誇る通信速度。

 

まとめ

現時点では、機種にこだわりが無い場合は非常にオススメの機種かと思います。

コストを抑えながら最新スペックの機種が手に入る点が1番の魅力ですね。

またiPhoneSE2と形やデザインが変わらないのであれば

バッテリー交換を行い欲しい機種が発売されるまで使い続けるのもアリかと思います。

スマップル熊本店では毎日10:00〜21:00まで

即日修理でご対応しておりますのでご希望の場合はお気軽にお越しください٩( ‘ω’ )و

 

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カテゴリ:お役立ち情報 投稿日:2022-02-13

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