【iPhone17】気になるスペックは?デザインだったり、新機能だったり。
さすが、天下のアップル様。
あと少しでiphone17が発売されるという仕事の早さ。
新機種が発表される度に、もう一年近く経つのかあ・・・と思うわけであります😂
では、今回の新機種はどんな感じなのか。
リーク情報を見ながらまとめてみました、どうぞ。
【発売予定】

まず、発売日ですが2025年9月の第2週目に発表との予想です。
その翌週以降から発売開始になるんじゃないかと言われているみたいです。
ここら辺は例年通りのようですね。
【デザイン】

色んなまとめサイトを見てみましたが、こんな感じなのが有力でした。
なんか某Androidのモデルにそっくりな気が(笑)
本当にこれなのか?って感じがしますけども…
でもなんかiPhoneらしさ?みたいなのが消えてちょっと嫌かも。
【外側カメラ】

ProMax系に備わっている”望遠カメラ”にも変化がありそうとのこと。
普段遠くの被写体を撮影する時、少しぼやけが目立つことがあったりすることがあると思います。
従来のiPhoneは、広角、超広角、が48MP解像度ですが、望遠のみ”12PM”でした。
このMPというのは、カメラの解像度を示しており、1MP=100万画素あります。
iPhone17では、望遠カメラも12PM→48MPに拡張される可能性があるとのこと。
これによって望遠カメラの鮮明さが約4倍になるという訳ですな。
【全モデルで120hzが採用】

意外と知らない「Hz」=リフレッシュレートというもの。
この数値が高いほど、画面のスクロールがなめらかでヌメヌメになります。
従来のiPhoneは、13シリーズ以降のProモデルのみ「120hz」という高い数値を発揮できるスクリーンが採用されていました。
無印のiPhoneはすべてリフレッシュレートが「60hz」です。
競技性の高いゲームといった秒間内の小さな差が勝敗を分ける世界では、重宝されるこのリフレッシュレートですが、iPhone17では全てのモデルに採用される可能性があるらしいです。
Proじゃなくても、ゲーム好きにはもってこいの機種になりそう。
【発熱しにくい設計】

チップの高性能化にあわせて、排熱構造が変わるとの噂も出ています。
iPhone15では、筐体のフレームに”チタン”が採用されていましたが、熱がこもりやすかったのか、発売当初は「発熱がやばい」なんて声もSNSにちらほらありました。
今回予想されているのは、ヒートシンクが採用されるかもしれないとのこと。
これは内部にこもる熱を逃がしてくれるパーツですが、内部に仕組む分重量が増す側面もあります。
重くて大きいスマホになりがちなので、考え所ですね。
【RAMが拡張されるかも】

RAMというのは容量なのですが、一度に同時進行できる作業スペースのことを指します。
もちろん大きければ、色んな作業を同時にサクサクすることが出来ます。
最近はスマホのAIが進化してきて、RAMも容易に圧迫されるようになってきました。
この進化に伴いRAMも大きくなければ、せっかくの便利な機能もモッサリしてしまう快適ではなくなりますので、RAMの増量が予想されているのです。
【まとめ】
望遠カメラの解像度UP、リフレッシュレートの全モデル採用、排熱効果、RAMの拡張など明確なスペックの向上が予想されていますね。
全モデルのiPhone16では、カメラのシャッターボタンが増えた印象が強くて、明確なスペックの向上を感じれた感が薄いので、iPhone17には個人的に期待しています。
ですが、発表までは何があるか分からないのは毎年のこと。
あともう少しなので、気長に待ちましょう🥺
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