switchのバッテリーも経年劣化を起こす？

Nintendo switchのバッテリーも劣化していくことをご存じでしょうか？

メーカー（任天堂）公式の発表では

【約800回の充電で新品時の約80％の容量までに下がる】とされています。

1日1回の充電で計算した場合、約2年過ぎほどで十分バッテリーが劣化するということですね。

因みに、新品のswitchのバッテリー駆動時間は

従来モデル：3時間～6時間　

新モデル：5時間～9時間　

とされていますが、この数値から80％以下に容量が下がってしまうと最低2.5時間～4時間になってしまう事になります。

問題なく動作しているのにバッテリーの寿命がきてしまったからと買い直す。なんてのは勿体ない…。

メーカーさんでもバッテリー交換だけを依頼することはできますが、郵送での手間や修理日数がネックとなり、なかなか依頼しづらいという意見もあるのではないでしょうか。

スマップル熊本店では約30分で交換可能です。

そんな時はぜひ当店にご依頼ください。

スマップル熊本店では約30分とデータはそのままでswitchのバッテリー交換が可能です。

上の写真は実際にバッテリー交換を行ったSwitchです。

こちらのSwitchは使用年数が2年を超えたあたりから格段にバッテリーの持ちが悪くなったそうで、快適にゲームができないとのことでした。

また写真の赤い丸の部分は放熱グリスという熱を逃してくれる効果があるものが本来は塗られている場所なのですが使用年数の影響か無くなっていました。

本体に熱が籠ってしまうことは良くないので冷却グリスを付け足します。

あとは、一緒に内部に溜まったホコリや小さなゴミの掃除を行い修理完了です。

【スマップル熊本店】では毎日10：00～21：00まで営業しております。

お困りの際はいつでもお越しください！！！

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